皆さんこんにちは!漫画ブロガーのくま太郎です!
今回の記事では漫画『この音とまれ!』第113話「キズアト」について、ネタバレありの最新話感想をまとめていきたいと思います。
物語の内容によっては考察や伏線の回収を随時していくため比較的長文の記事になりがちですが、これからも当ブログをどうぞ宜しくお願いします!
それでは物語の内容についてまとめていきます。
- アミュー先生の第113話に関するツイート
- 全国大会の観戦の準備を進める堂島家
- 以前から堂島のおばあさんが懸念していたこと
- 誰よりもひたむきで誠実な晶の発言
- 梅次和楽器と堂島家の関係
- 弾けるようになった百谷の「Fill In」
- 珍しい滝浪先生の口出し
- 滝浪先生に上手く転がされる愛たち
- 滝浪先生は思ったことしか言わない
- 滝浪先生と向き合うようになった武蔵
- ホテルの夕食会場で時瀬を待ち構える巴
- 周りにいる他校の反応に気がつく愛
- 桐生桜介との再会
- 時瀬高校の新入部員に気がつく桐生
- 炎上動画に対する桐生のコメント
- 桐生に感謝を伝える愛
- 夕食会場での桐生の行動と発言の考察
- 異常なほど時瀬高校を嫌う巴の理由
- 実は舞台経験がない百谷と由永
- 巴のSNSのアカウント
- 慧士が時瀬高校のリハに参加
- 慧士の箏の才能
- 梅次和楽器による搬入
- 今回の記事のまとめ
アミュー先生の第113話に関するツイート
物語の内容に入る前に、第113話について著者のアミュー先生がTwitterでツイートされていましたので載せますね!
シスコンすぎる慧士兄ちゃん。。笑
アミュー先生のお気に入りの由永のモグモグシーンも可愛いですね!
全国大会の観戦の準備を進める堂島家
着々と全国大会の観戦の準備を進める堂島家。
まさか全国大会の応援に堂島のおばあさんまでついてくるとは。。笑
着物で飛行機に乗るらしいけど大丈夫なのかな?
普段着でもジッとするの割と苦痛だけどなぁ。。
以前から堂島のおばあさんが懸念していたこと
晶の兄である慧士の回想シーンでは、愛の炎上動画について話をするおばあさんが描かれていました。
以前からも、いつかこのようなことが起きるんじゃないかと懸念していたおばあさん。
そういえば第42話でも、堂島のおばあさんが鳳月会の人間を集めて、愛の過去の暴力事件について話をしていましたよね。
誰よりもひたむきで誠実な晶の発言
「やっぱり言った通りじゃないか」と時瀬を貶める発言をするかと思いきや、そんなことは全くせずに堂島のおばあさんは晶の心配をしていました。
晶に部の指導を辞めさせるように言われるかと思った慧士は、なぜそのように聞かなかったのか理由を尋ねます。
それは第42話で描かれていた、晶が箏に対する愛の態度について語ったシーンにありました。
「今 彼のお箏への態度はとてもひたむきで誠実です」
著:アミュー『この音とまれ!』11巻 第42話 P127より
この時に言われた晶の言葉をずっと覚えていた堂島のおばあさん。
そして言葉を続けます。
「誰よりもひたむきで誠実な晶がそう言ったんだ」
著:アミュー『この音とまれ!』第113話より
もうウルっときちゃいますよね、この発言。。
堂島のおばあさんは時瀬の予選会での演奏を聴いて拍手をしていましたし、徐々に認めてくれてるんだろうなぁ。
そして、この晶が「誰よりもひたむきで」という話で思い出されるのは、第40話で描かれた「滝浪先生が晶に対して尊敬の意を示すシーン」です。
このシーンでは滝浪先生が晶について次のように発言をしています。
「二年間 真剣に一つの曲と向き合って結果まで出した人」
著:アミュー『この音とまれ!』11巻 第40話 P48より
二年間もの間、真剣に一つの曲と向き合った晶のシーンは第37話で描かれています。
また、第34話では晶が向き合った曲『水の変態』で、さとわが失格演奏をした全国箏曲コンクールの一位を取ったことが明らかになっています。
梅次和楽器と堂島家の関係
晶の発言の中で気になる部分がありましたので振り返りたいと思います。
「この時間ならきっと梅次さんのところだね」
著:アミュー『この音とまれ!』第113話より
この発言から分かるように、どうやら晶は現在北海道で時瀬高校がお世話になっている梅次和楽器さんと面識があるようです。
果たしてどういう繋がりなんでしょうね。
仁科楽器とも関わりのあった梅次和楽器さん。
地味に謎な存在です。
弾けるようになった百谷の「Fill In」
なんと百谷さん「Fill In」が出来るようになっていました!
練習の中でも毎回違うパターンで演奏してるみたいで、さすが天才モモヤンって感じ。
でも直近まで出来なかったはずなのに、なぜ百谷は弾けるようになったのでしょうか。
第111話での百谷と愛との会話
第111話では部活の帰り道に、百谷と愛が話をするシーンがあるのですが、そこで愛は百谷に対して自身が『和』のソロパートを弾けるようになった理由が「宇月の言葉」であることを明かしています。
この「宇月の言葉」については第105話で描かれていますので振り返りたいと思います。
「チカはケンカしている時が一番輝いていたよ 必死に抗って全身で自分を叫んでいるみたいで」
著:アミュー『この音とまれ!』25巻 第105話 P186-187より
この言葉を聞いた愛は今の自分には箏があって、自分の想いを吐き出せる場所があることに気がつき、『和』のソロパートの完成へと繋がっていくのでした。
もしかすると、この愛の話を聞いた百谷自身も自分の状況と重ね合わせたりしたのかもしれませんね。
一見自己中心的のように見えて、実は周りのことを見て動いてる百谷ですから。。
また、愛が百谷の話をしっかりと聞いてあげたことで、百谷が一人で抱えていたものが軽くなって、自身のソロパートに集中できるようになったことも要因の一つなのかなと思います。
珍しい滝浪先生の口出し
事前に本番に入れる予定の「Fill In」について事前に確認しておきたいと話す箏曲部のメンバーに対して、普段は曲に関して口出しをしない滝浪先生が珍しく口出しをしていました。
「それじゃ楽譜にあるのと変わんねぇだろ 即興の意味ねぇから却下」
著:アミュー『この音とまれ!』第113話より
手厳しいぃぃぃ。。笑
(でも前から自分もそれを望んでいたので地味に嬉しい。。)
でも、普段は曲に関して口出しをしないのに珍しいですよね。
滝浪先生が基本的に口出しをしない理由については第86話で描かれています。
曲想について時瀬のメンバーからアドバイスを求められた際に、滝浪先生は次のような発言をしています。
「俺がイメージした通りに弾かれても面白くもなんともない 自分で考えろ」
著:アミュー『この音とまれ!』22巻 第86話 P105より
時瀬のメンバーが必ず本番で自身では思いもつかないような「心を激しく揺さぶる音」を奏でると期待してるからこその発言ですよね。(※第26話参照)
そういえば、第89話でも塚地さんが滝浪先生の作った楽譜に対する真意に気がついて語るシーンがありました。
「この楽譜は君たちへの全幅の信頼の証なんだな」
著:アミュー『この音とまれ!』22巻 第89話 P179-180より
滝浪先生は心から時瀬のメンバーの力を信頼してるんです。。
うわ、泣けてくるやつ。。
滝浪先生に上手く転がされる愛たち
普段は曲に関して口出しをしないのに、今回に限ってなぜ口出しをするのか聞かれた滝浪先生は次のように返答しています。
「お前らが本番で成長して化けるタイプだと思ってるから」
著:アミュー『この音とまれ!』第113話より
これを聞いた愛たちは案の定一瞬で丸め込まれるという。
相変わらずチョロいなぁ。。笑
でもそんな真っ直ぐな愛たちが大好きだ!
その様子をそばから見ていた武蔵が一言。
「先生は『思ったこと思った通りにしか言えない』んでしたよね? 確か」
著:アミュー『この音とまれ!』第113話より
食えない奴だなぁ武蔵。。笑
そのことを否定しない滝浪先生も素直でした!
あと、実はこのシーンと似たシーンが第57話でも描かれているんです。
高校生で「色気のある音」を出す難しさについて話をしていた際のシーンです。
ここでも武蔵が同じように滝浪先生の考えについて指摘をしていました。
ここで気になるのが、何をキッカケに武蔵がこのような発言をするようになったかということです。
滝浪先生は思ったことしか言わない
まずは第25話のシーンから振り返ります。
演奏直前に右手を怪我した愛に気がついた滝浪先生と、そのことを知った武蔵の会話のシーンです。
「悪いな 俺 思ったこと思った通りにしか言えなくて」
著:アミュー『この音とまれ!』7巻 第25話 P68より
ちゃんと言っていましたね。
次に第28話のシーンを振り返ります。
全国大会を目指すことについて否定をしない滝浪先生に対して、武蔵が理由を聞いたシーンです。
滝浪先生は次のように返答しています。
「思ってねぇことは言わねぇよ」
著:アミュー『この音とまれ!』8巻 第28話 P53より
取り上げたシーンを見て分かるように、これらの会話は全て「滝浪先生と武蔵の二人だけの会話」なんです。
部長と顧問という関係だからこそ際立って良いというか。。
もう物語のバランスが最高です。。
滝浪先生と向き合うようになった武蔵
そんな武蔵も初めは滝浪先生のことが苦手だったんです。
その理由については第18話で明かされています。
「ずっと先生のことが苦手だった いつも心の底を見透かされてる気がして そしていつも本当のことしか言わないから」
著:アミュー『この音とまれ!』5巻 第18話 P137-138より
以前までは本当のことを言われて目を背けていた武蔵も、今では立派な時瀬高校の部長です!
本当に変わったと思うの・・・!
この感動を誰かと共有したい。。
最後に第52話のシーンを振り返ります。
予選会で『天泣』を披露した後の廊下での会話シーンです。
生徒の前では冷めた態度だった滝浪先生が、コソッと本心を晶にだけ話しているのですが、この滝浪先生の発言を陰でしっかりと武蔵は聞いていたんです。
「思ったことしか言わない」
武蔵の中で滝浪先生に対する信頼がググッと上がったシーンだったのではないでしょうか。
ホテルの夕食会場で時瀬を待ち構える巴
ホテルの夕食では、智華女子高校の生徒「巴」が今か今かと時瀬高校を待ち構えていました。笑
相変わらず巴さんはお怒りモードのご様子。
ただ、この夕食会場での時瀬のメンバーと巴の出会い方が面白いんですよねー!笑
あえて取り上げないのでコミックス派の方はお楽しみに!
周りにいる他校の反応に気がつく愛
周りで食事をとっている他校の生徒が、時瀬高校を見てざわついてる様子に愛は気がついていました。
理由はもちろん愛の炎上動画。
前からもそうですけど、愛って周りの空気に超絶敏感なんですよね。
ちゃんと周りを見て発言もしてくれるし。。
・・・とにかく良い子なんです。。
桐生桜介との再会
急に登場してきた桐生にめっちゃ驚きました!
まさか明陵高校も時瀬と同じホテルだったとは。。
桐生はお馴染みの「兄弟」と呼びかける挨拶をして、時瀬高校のメンバーと久しぶりの再会を果たします。
桐生のテンションが相変わらずって感じで、なんだか安心しちゃったよねー。笑
時瀬高校の新入部員に気がつく桐生
時瀬高校の新入部員が男二人で、女子が入らなかったことを知って大笑いする桐生さん。笑
アミュー先生は元々、時瀬のメンバーに女子部員も入れる予定だったんですよね。
16巻のあとがきでは、「男一人」「女一人」を入れる予定だったことが明かされています。
そういえば桐生は時瀬の新入生の存在を知らないですもんね・・・ん?
いや、おかしい!!!知っているはずなんです!!!
というのも第98話のシーンでは、時瀬高校が特集されたTVの放送を観る桐生が描かれているからです。
この放送の収録にはもちろん新入部員の「百谷」と「由永」も参加しています。
では、なぜあえて桐生は知らないフリをしたのでしょうか?
このことについては後ほど考察したいと思います。
炎上動画に対する桐生のコメント
周りの他校の生徒にも聞こえる声で、桐生は次のように発言しています。
「どこの誰が流したかも分かんない情報に踊らされる程 馬鹿でも暇でもないし」
著:アミュー『この音とまれ!』第113話より
この言葉を聞いた巴や他校の生徒たちのハッとしたような表情が良かったですね。
せっかくの全国大会なんだから、最高の演奏が出来るように自分の演奏に集中して欲しいな。
結果として時瀬が演奏に集中できる環境を作ってくれた桐生に感謝です。
桐生に感謝を伝える愛
この桐生の気遣いに気がついていた愛はちゃんと感謝を伝えていました。
このシーンを取り上げた理由は「桐生の表情」です。
「気がついたんだ」と言わんばかりの表情。
桐生が夕食会場で見せた一連の行動や発言には何か目的があるように感じました。
せっかくなので考察をしてみたいと思います!
夕食会場での桐生の行動と発言の考察
結論からまとめると、「桐生は時瀬の最高の演奏に真っ向から勝負をして勝ちたいと思っている」のではないかと思います。
第55話では桐生が部員の幸に対して、神奈川予選での時瀬の演奏の出来栄えが明陵の演奏を超えていたことを認めていましたし、桐生は時瀬のことをちゃんとライバルとして認めているんです。
「純粋に全国の舞台で勝負がしたい」
炎上動画の件で心を乱したからという理由で、本気の時瀬の演奏と戦えないのは桐生にとっては本当に嫌なことなんじゃないかなぁと。
桐生があえて時瀬の新入部員を知らないフリをした理由
桐生がTVの放送で時瀬の新入部員について知っていたのに知らないフリをした理由についてですが、それはもしかすると「笑いのネタとして使うことで凍りついた場の空気を和らげるため」だったのかもしれません。
まず先に振り返りたいのが桐生桜介の性格についてです。
第23話では、桐生が「人よりも自分の周りの人がよく見えるようになった経緯」について説明されています。
「他人の心の動きに人一倍敏感」な桐生のことですから、愛と武蔵に抱きつく前の段階で、周りの他校の生徒が時瀬高校にザワついていることを絶対に認識しているはずなんです。
だからこそ、一先ずは凍りついた場の空気を和らげるために、新入生の存在を知らないフリをして笑いのネタにしたのではないでしょうか。
桐生が周りの生徒に聞こえる声で話をした理由
愛の炎上動画の件に関して桐生は、周りの生徒に聞こえる声で次のように発言しています。
「どこの誰が流したかも分かんない情報に踊らされる程 馬鹿でも暇でもないし」
著:アミュー『この音とまれ!』第113話より
もう一度言いますが、桐生は「他人の心の動きに人一倍敏感」なんです。
あえて周りに聞こえる声でトゲのある発言をしたことにもきっと意図があるはず。
自分には他校の生徒たちに対して「自分達の演奏に集中しろ」っていうメッセージが含まれているように感じました。
前回の全国大会で二位の明陵ですらも「そんなことを気にしてる暇がない」くらいに全国大会は厳しいものなんだよって。
直接他校の生徒に言ってしまうと問題になりかねないですから、それとなく伝えた桐生はさすがって感じですよね。
異常なほど時瀬高校を嫌う巴の理由
ここまで来ると、何か特別な事情があるように思えます。
巴自身、過去に同じようなことで苦い経験をしたことがあるのかもしれませんね。
それがトラウマとなって時瀬の存在が許せなくなっているのかも。。
実は舞台経験がない百谷と由永
武蔵は舞台経験のない百谷と由永について次のように発言をしています。
「本当は本番前に一度 一年生二人に舞台経験踏ませる機会作ろうって 先生たちと話したことあったんだけどね・・・」
著:アミュー『この音とまれ!』第113話より
この話し合いのシーンは過去に描かれていなかったのですが、武蔵たちが舞台での経験について滝浪先生から指摘されるシーンがありましたので振り返りたいと思います。
第29話では滝浪先生が箏曲部のメンバーに、9月の学祭で演奏するよう指示をするシーンが描かれています。
「お前ら まず人前で弾く経験なさすぎ」「とりあえず踏める場数は踏んどけ」
著:アミュー『この音とまれ!』8巻 第29話 P60より
やっぱり舞台の経験って大切ですよね。
愛たちも最初ガチガチだったし。。
舞台経験のない百谷と由永が少し不安ですけど、たくさん頑張ってきた彼らならきっとやってくれるはずです!
巴のSNSのアカウント
ベッドの中で巴が自身のSNSのアカウントを見るシーンが描かれているのですが、この「アカウント名」と「投稿の内容」どこかで見覚えありませんか?
実は過去の回で描かれていたんです。
その回は第103話で、宇月がSNSに投稿した愛の暴力動画に対するSNSのコメントが描かれていたシーンです。
「アカウント名」と「投稿の内容」共に全く一緒ですよね。
どうやら伏線になっていたようです。
慧士が時瀬高校のリハに参加
慧士が来てくれたことで、みっつも凄い嬉しそうでしたよね!
ちなみに、みっつと慧士の師弟関係は第86話からスタートしています。
あと、どうやら慧士も時瀬高校のリハに参加してくれるみたい。
前回、明陵高校のリハでヨシキ先生がしていた「客席で音のバランスを確認する作業」を、耳がいい慧士が担当するとのことでした。
めっちゃ頼りになる!
というのも・・・
慧士の箏の才能
慧士の箏の才能はピカイチですからね!
ちなみに慧士の箏の腕前に関しては、第37話で詳細に描かれています。
参加するコンクールが全て一位というとんでもない才能の持ち主。
また箏を本格的に始めて欲しいなぁ。。
梅次和楽器による搬入
リハ当日は搬入からほぼ本番と同じ流れで動くとのことでした。
前回に、搬入の手伝いを「梅次和楽器」さんにして貰うことが明かされていましたので、おそらく梅次さんのお父さんも来るはずですよね。
まだ時瀬のことを認めていない様子でしたので気になっているんです。。
リハでの時瀬の演奏を聞いて少しでも時瀬に対する偏見が無くなると良いなぁ。
今回の記事のまとめ
今回も伏線が盛り沢山の回でしたね!
今回の記事は文字数がかなり多かったので、正直読んでいて大変だったと思います。笑
それでは今回の記事のまとめをしますね。
当ブログでは今回の記事の他にも『この音とまれ!』に関する様々な記事をまとめています。
気になる方はお時間がある際に是非チェックしてみて下さいね!
オススメの記事を以下に載せておきます。
以上で今回の記事はおしまいです。
お読み頂きありがとうございました。
下の方にコメント欄もありますのでお気軽にお使い下さい。
どんどん漫画を盛り上げていきましょう!
それではまた。
コメント
長文お疲れ様です!
滝波先生の伏線回収楽しめました!😊
コメントありがとうございます!
滝浪先生の伏線意外と多いんですよね!笑